30代の一人暮らし

今年でもう三十路、彼氏もいたことはあっても、お泊り止まり、結婚を迫るといなくなる、そんな男たち。最初はさ、親元離れて彼氏ができたとき、「一生一緒にいるんだ!」っていう青春をしていたころもあったさ。

でもこの年になるとそれも面倒で、「デートを楽しむだけの相手」みたいな、そんな風にしか思えなくなって結局一人。うちに男が住んで、「同棲だ!これから結婚に向けて料理がんばるぞ!」って思っていた時も、結局その相手は実家を出て一人暮らししたかったけどそんな甲斐性がないからうちに転がり込んできただけ。そのうち仕事もいかなくなって、「結婚資金貯めるんじゃなかったの?」って口論になって、ヒモだったってことがわかったわけ。そうこうしてるうちに、「男なんて面倒」っていう三十路の女になるのよ。

家のことをきちんとするって、最初は難しかったけどさ、一人暮らしだと困るのは自分だけで済むから、必要最小限やればいいわけで、食事だって自分の食べたいものを食べ続けても文句は言われないし、掃除や洗濯だってあまりにひどくない限りしなくたって暮らせる。

家族がいる人は大変よね、男一人面倒見るのだって大変なのに、子供やら下手したら相手の両親もでしょ?信じられない。一人が楽だわ。でもこれで幸せなのかと聞かれて、こんな答えを出したら、負け惜しみって言われそうね。今不幸で一人になりたい家族持ちの人に、一人って楽よって言っても、「家族と離れられない」っていうくらいだもの、一人よりは幸せなのかもしれないね。

香川県内での引越し

香川県内の物件から別の香川県の物件に引越した事がありますので、その体験についてこれからお話していきます。そこまで新しい物件まで距離が離れているわけでもなかったですので、家の自家用車で引越し荷物を運ぶようにしたのです。

家族の引越しでしたので荷物も多かったですし、重い荷物も多くて大変だった記憶があります。 ちょっと重い荷物やテレビなどがありましたので、引越し業者にやってもらおうと思いましたけど、距離も近いですし、何回か往復する事によって運べる距離だったので自分たちで引越し作業をする事にしたのです。

香川の場合は、そこまで渋滞が起きないですし特に夜はあまり車も走らないですので夜に引越し作業をしていく事にしたのです。ですので朝から夕方までは荷物の整理をしました。

段ボールに入れていきましたけど、家族みんなの荷物をまとめるのはかなり大変でしたし、時間もかかりました。ただ、男が3人いたのでなんとか作業の方も順調に進める事ができたのです。夜から新しい物件に荷物を運んでいきましたけど、やはり予想通り道の方は混雑などしていなくて、順調に運ぶ事ができました。ここは香川のメリットとも言えます。

おそらく人口が多い都道府県では夜でも混雑している所があると思います。 ただ、香川県の人は睡眠も都会の人よりも早いですので、夜引越し作業をやっていく時には静かにやる必要があったので、私も静かにやっていくようにしました。 特に新しい物件に荷物を運ぶ時には、なるべく音をたてないように慎重にやっていきました。 無事に終了しましたし、その時はほっとした感じです。

東京での一人暮らしで気づいたこと

初めての一人暮らしは東京の大学に入学する時でした。地方から東京に小さな引越しをして、右も左もわからない初めてだらけの生活でした。まず、驚いたのが電車でした。田舎での電車は、1両編成~3両編成。もちろん普通列車のみ。特急は有料でしたし、快速なんて言葉も知りませんでした。そんな私は一人暮らしを始めて、1か月ほどは普通列車以外は料金が上乗せになると思い込み、快速や特急、準急には乗れませんでした。

他にも、バスは後ろから乗り込み、降りるときに料金を支払い前から降りるという田舎のバスしか知らなかったので、前払いシステムのバスに乗った時、料金をすぐ支払えず慌てふためいたりしました。

一人暮らしを始めてから、しばらくは「郷に入れば郷に従え」この言葉が常に頭に思い浮かびました。また、一人暮らしを始めて感じたことは、部屋に一人でいると独り言が増える、ということでした。部屋で一人でいると、必ずテレビをつけていました。静かに生活していると、なんとなく寂しかったからだと思います。テレビに向かって、突っ込みをしたり、笑う場面で「あはは、そうだよね~」など、一人でテレビと会話をしていました。たまに、実家に帰ると、その癖が抜けず、テレビと会話している私に向かって母親は「誰と話してるの?」なんてことも言われたりもしました。

東京で一人暮らしをしてからは、家族と距離が出来た反面、距離が出来ることで有難味や愛着を感じ、以前より家族との仲が良くなったようにも思いました。一人暮らしは大変なことが多いですが、自分自身が成長した良い経験になったと思っています。

かさばらない小さな引っ越し方法

私は今まで引っ越しを20回以上はしてます。その中で私の小さな引っ越しで一番安くすまそうと思って考えた方法は、まずは、自分の持ち物を最低限にすることからでした。

私の持ち物で容量を一番食っているものは、昔で言う、ビデオテープ、カセットテープです。捨てるのは惜しいので、それをすべてデータ化します。即ち、コンピュータのハードディスクに全て変換して入れるのがいいのですが、当時はそんなにハードディスクは大きくなく、結構、CDやDVD-Rに焼くことが多かったです。それで、一切の物理的にかさばり、データにできるものは、写真も含めCDやDVD-Rの中へ納めます。

家財道具は、必ず折りたためるコンパクトになるものを買います。ベッドだったら、折りたたみベッド、机だったら、足が外れるもの、戸棚だったら、ビスが外れ分解できるもの、洋服ダンスは、骨組みだけあって、周りに生地を覆って簡易的なもの、食器等は、使い捨てを大事に使うと結構持つのです。

そうやって、かさばる物をなるべく少なくするのです。もちろん洋服は圧縮袋にいれ小さくします。 小さな引越しの時には、業者でよく使われるコンテナー一台に荷物を載せてもらい、すごく安く済みます。

私は最近、本当に日本の人は物をたくさん持ちすぎてると思います。こういう状態でも十分、生きていけるので皆さんにもお勧めいたします。

初めての引っ越し

初めての引っ越しは高校卒業後の上京でした。学校の寮に入る為、ある程度の荷物は制限されたがどうしても譲れなかったのが数冊の本と、大量のカセットテープ(当時はまだカセットテープが主流でした)いずれも丁寧に梱包し、引っ越し先の寮に届いた時には、やっと自分の部屋になったような気がして嬉しかったです。

なかでも、幼い頃から日々大切に扱っていた本が一冊だけあり私の毎日はその本で成り立っていたといっても過言ではない程特別なものでしたが、その存在の知らない土地での心強さといったらなかった。 寮での生活と、寮を出てからの一人暮らしの生活とを支えてくれた本当に大事な一冊であったにもかかわらず東京を離れ地元に戻る単身引っ越しの際に、なんと紛失してしまったのです。

帰りの新幹線での手荷物が多かったことから、あらかじめ荷物を送っておこうと荷造りした、いくつかの段ボールのうちの一つが、届かなかったのです。 帰ったと同時に病に伏せてしまった私は、暫くの間身の回りをかまうことができない状態にあり、荷物の整理がきちんとできていなかったことで業者への連絡を入れるも、時既に遅しでした。再版もされていない本だったので、当時は古本屋をかけずり回りネット時代が始まると同時に検索、検索に明け暮れ、先日やっとの思いでオークションにて手に入れる事ができました。

私の大切な本は行方不明のまま、何十年という時が経ってしまっていたがこうしてここに、別の方の本としてまた戻ってきてくれたのは運命だと思っています。またいつか引っ越しをする時があれば今度は必ず、手にこの本だけを持つ事にしようと思ったます。